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それはF4初のワールドツアーが差しせまったある日の午後だった。4人はツアー用の最終的ステージ衣装合わせを行った。王子様の様なオープニング衣装、それぞれの個性を生かしたソロ用衣装。タキシードも新調して貰った。阿旭はまぁまぁご満悦。孝天と仔仔は何も考えていない。が、ヴァネスにはどうも納得のいかない衣装があった。それはアンコール用の衣装だ。

アメリカンでお洒落なヴァネスは、造花の樣な花のついた赤い衣装を見て思った(マジ?)。それに靴(これはステージ衣装なのか?)。そして、それよりも何よりも、この中途半端なスボン丈・・・。どう考えてもヴァネス的にはあり得なかった。

ただ悲しいかな、当時、ヴァネスはまだ中華芸能界のことをよく知らなかった。本来だったら自分の意見を述べたいところだが、自分はまだ新人だ、中国語も上手く喋れないし、ここはスタッフに従うべきなのか?そして、はっと自分と同じ丈のズボンを試着している孝天を見た。(そうだ、元ヤン○ーの孝天がこんなズボン丈を許すはずがない。奴ならきっと何か言うはずだ。そしたら自分も意見を言おう)。

ところが、孝天は(このズボン丈はありなのか?)とは思ったものの(あのヴァネスが何も言わないということは、ありなのだろう。ヴァネスが着るんだったら、シンガの突っ張り仲間から何と言われようと自分も着ないわけにいかない)とヴァネスの期待と裏腹に、自己完結して男らしく腹をくくっていた。

こうしてファンに衝撃を与えたあの衣装とズボン丈は、一度も問題にされることなくスポットライトを浴びることになった。

その後、アンコールでCan't Help Fallin' in Love With You を明るく陽気に唄い踊るヴァネスが、実は殆どヤケだったことを誰も知らない。

2005'05'18(Wed)  sub :: ある日のヴァネース その2*  ある日のヴァネース*

 
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