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「運命」

ある日、悪魔が少年に言った。「私はお前の一番大事なものを奪おうとしている。だから、私が奪おうとしているもの以外の、お前の一番欲しいものをあげよう」。少年は言った。「何もいりません。今までと同じで十分です。それに、あなたが奪おうとしているものは、僕の一番大事なものではありません」。悪魔は言った。「でも、それがないとお前は生きていられないのだぞ」。少年は言った。「それでも、僕の一番大事なものではないのです。そして、僕は知っています。あなたが悪魔でないことを」。悪魔は聞いた。「では、お前は私を誰だと思うのか?」少年は答えた。「あなたは運命です」。


2008'07'05(Sat)  sub :: 「運命」*  散文*

 
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